2020年11月28日

モノリスと宇宙人。果たしてエリア51に運ばれていくのか?

8_sky191204w500x500.jpgcariroom提供 http://cari.jp

モノリス(金属の柱)は宇宙からの贈り物?
エリア51にはどんな秘密が・・・


先日、約3.6mの巨大なモノリス(金属の柱)が
アメリカ ユタ州南部の砂漠で発見され
とても話題となっています。
この正体不明のものは
もしかすると・・・宇宙からの贈り物では?
そんな憶測が飛び交っています。



今年は人類史上に残る
新型ウイルスの脅威を
全世界の人々が経験しました。
そして、突然現れた正体不明の金属の柱
とても奇怪な事が多い年です。

ところで、ユタ州はネバダ州の隣の州なんですが
ネバダ州南部には
あの『エリア51』があるのです。
Googleマップの航空写真で
確認できます。

さて、皆さんは『エリア51』の存在は
ご存知でしょうか・・・



□ エリア51

ネバダ州南部に位置し
ラスベガスから車で3時間 
敷地面積、12,584.18ku
アメリカ空軍によって管理されています。
正式名は
グルーム・レイク空軍基地
(GROOM LAKE RESEARCH FACILITY )

UFOの目撃情報が多く
極秘研究が行われているとも言われていて
謎多き極秘軍事基地として有名です。



□ ロズウェル事件

1947年 アメリカ ニューメキシコ州
ロズウェルから120キロほど離れた
「J・B・フォスター牧場」に
墜落したUFOが
軍によって回収され
エリア51に運ばれたと言われています。



□ 宇宙人

エリア51には
不時着又は墜落した
未確認飛行物体(UFO)や
宇宙人が保管されていると
言われています。



□ まとめ

エリア51近くの小さな村
レイチェルには、
道路には宇宙人の標識
お土産は宇宙人関連
まるで村全体が宇宙人を
歓迎しているかのように
宇宙人で村おこしをしています。

ある意味、UFOマニアには聖地であり
観光客には観光スポットとなっています。

今回のモノリスの件では
アメリカ国防総省の見解を
ぜひ聞いてみたいな〜と思いました。

私は、海外ドラマの
『FRINGE/フリンジ』や
『X-ファイル』が好きなので
つい、未知との遭遇を夢見てしまいます。

written by tenten http://cari.jp/?k=tenten
元記事 http://macaronchan.livedoor.blog/archives/27108771.html

--

かりるーむ株式会社(cariroom) http://cari.jp/
社長紹介 http://cari.jp/pr/
空室一覧 http://cari.jp/room/

食 http://cari.jp/?k=%E9%A3%9F
旅 http://cari.jp/?k=%E6%97%85

検索エンジン
http://ip.xii.jp/?k=&chth=g
http://frp.rgr.jp/?k=&chth=k
http://hp-i.sakura.ne.jp/?k=&chth=i

検索ranking http://hp1.boy.jp/counter/
社長twitter http://twitter.com/k110408/

記事ブログ
http://cari.blog.enjoy.jp/
http://cariroom.ti-da.net/
http://kblog.mediacat-blog.jp/
http://blog.crooz.jp/carirooms/
http://red.ap.teacup.com/k0905/

「記事+ツイート」ブログ
http://k070802.seesaa.net/
http://k0905.blog.ss-blog.jp/

投資 http://cari.jp/?k=%E6%8A%95%E8%B3%87
求人 http://cari.jp/?k=%E6%B1%82%E4%BA%BA
転職 http://cari.jp/?k=%E8%BB%A2%E8%81%B7
通販 http://cari.jp/?k=%E9%80%9A%E8%B2%A9
買取 http://cari.jp/?k=%E8%B2%B7%E5%8F%96
比較 http://cari.jp/?k=%E6%AF%94%E8%BC%83
美容 http://cari.jp/?k=%E7%BE%8E%E5%AE%B9
英語 http://cari.jp/?k=%E8%8B%B1%E8%AA%9E
健康 http://cari.jp/?k=%E5%81%A5%E5%BA%B7
posted by かりるーむ cari.jp 社長 at 09:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: