2017年11月12日

2017/11/11更新分 動物愛護要求

動物解剖に反対します。

地域猫活動を応援しています。

炭酸ガスによる殺処分に反対します。

家の中に侵入した虫はなるべく殺さず逃がそう。

動物の猟奇殺害は実刑をもって臨むべきである。

革製品より布製品などの方が安くてエコで倫理的

毛皮製品の製造・流通・販売・購入に反対します。

動物の虐待や虐殺を伴う科学(学問)の進歩はいらない。

動物(ペット)が受動喫煙しないように配慮しましょう。

狩猟用ワナ(トラップ)の使用禁止や自粛を要求致します。

フォアグラやフカヒレの製造・販売・購入に反対します。

健康体に動物の解剖を教育課程に組み込むことに反対します。

殺処分をなくすため動物保護島を各地に作っていくべきである。

猫などが車体に入らない構造を標準化すべきである(猫バンバン関連)。

動物虐待・虐殺を伴って開発されたものの知的財産権(特許権)を認めないよう要求致します。

動物虐待を防ぐため動物の譲渡と死亡に関する全国的な電子データベースを作るべきである。

猫などを捕まえている怪しい人を見かけたら本人が何と言っていたとしても写真をとっておきましょう。

ペットショップで保護動物以外を購入すると無責任な繁殖を促し不幸な動物を増やします。やめましょう。

鳥インフルエンザなどの感染症が発生した際にヒステリックに鳥など動物を大量虐殺することに反対します。

収容動物のガス室送り(殺処分)や苦痛・殺害を伴う動物実験の中止を求めます。島国日本はガス室送りにしなくても島流しで対応できるはず。

動物虐待者に関する情報の周知・拡散については真実に基づいていれば実質的違法性がなく名誉毀損罪などは成立しないと思うし成立させるべきではないと思う。
posted by かりるーむ cari.jp 社長 at 10:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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